快適な職場環境を実現するメンタルヘルスパートナー　　神戸の社労士です

□業務が一時期に集中して、他の業務に手が回らない、本来の業務に集中したい
□労働社会保険各法・税法等は法改正が多く面倒だし、正しく計算できてるのか不安
□担当者の定年、または突然の退職で、業務を引き継ぐ者がいなくなった
□小規模の事業場のため、給与計算のために人を雇うことができない
□個人情報保護や人事労務の観点からも、社内に個々人の給与額が漏れないようにしたい

トラース社会保険労務士事務所では、このようなお悩みに耳を傾け、単に給与計算のアウトソーシングの問題ととらえることなく、何が事業主様にとってのメリットかを一緒に考えてまいります。

給与計算業務を委託すれば、給与額などの個人情報が社内に漏れない、本来の業務に集中できるなどの基本的なことはもちろんですが、それ以外に人事労務の観点からもメリットがあります。給与計算は、労働基準法とも密接に関係しています。割増賃金の計算方法が就業規則と連動しているかなど、社内制度の見直しができます。特に法改正があった時は注意しなければなりません。これは社会保険労務士が専門とするところなので、相談することができます。また、トラース社会保険労務士事務所では、顧問契約を同時にしていただいた場合の割引や、労働社会保険の手続に関する料金の割引も致しております。